平和な1日に思うこと

こんばんは。佐々木です。

3月に入りました。先日の日曜日はコートが要らないぐらい暖かな1日でした。

練習をした後、映画「レンタルファミリー」を観てきました。映画の中の人間の優しい心に何度か涙してしまいました。

そして映画の後は「さわやか」でハンバーグを食べて本屋さんに寄ってぶらぶらし、日用品のお買い物をして、大好きなカフェに滑り込みセーフでケーキを食べ、ゆっくりと歩いて帰宅しました。

ゆったりとした平凡だけど大好きなことばかりのハッピーな1日を過ごし「あー幸せだな」としみじみ思いました。

 

そしてその日の夜、アラブ首長国連邦のアブダビに住む友達とメールでやり取りをしました。

迎撃ミサイルの音が外でしていること、お仕事は自宅待機、普通とは違う生活になってしまったけど今のところ家族みんな無事ですとのことでした。

 

友達は高校の同級生で旦那様のお仕事の関係でアブダビに滞在しています。

私も数年前に遊びに行き、ご家族にとてもよくしてもらいました。

私にとって中東諸国は異世界というか神秘的、あまりよく知らないので少し怖い印象でした。

しかし友達が市場や文化施設、レストランに連れて行ってくれてその店主と話をしているのを見ていると、みんないい方ばかりでした。

乾物屋にデーツ(中東土産として有名なドライフルーツ)を買いに行ったときは、お茶を出して歓迎してくれてお店中の物を次々と試食させてくれ、ほかにもお菓子をいっぱい出してくれて・・・・

「買わなくてもいいからゆっくりしていきなよ~」とゆったりのんびり商売っ気のない優しい店員さんばかりでした。試食だけでお腹一杯!

 

宗教のことは詳しく知らないし、女性はヒジャブなどで顔を覆っているような民族衣装で表情がよくわからないし、言葉も看板の文字もわからない・・・

だけどやっぱりみんな同じ人間なんだ!と思う場面がいっぱいありました。

 

中学生の時に湾岸戦争がはじまったときを思い出します。

まるで映画を見ているかのようにミサイルが飛んでいる映像テレビで流れていました。

そしてよくわからない遠い国での戦争を他人事のように思っていました。

 

しかし今回のアメリカのミサイル攻撃からのイランの報復、中東諸国での被害などをみて

もう知らない国ではない友達が生きている国であることを考えると他人事ではありません。

 

日本に居ても地震などの自然災害があるかもしれない。世界中どこにいても安全はないのかもしれない。

ダンスで同じフロアで練習していた素敵なカップルはカザフスタン出身だったな。ロシア・ウクライナのすばらしい選手もいっぱいいます。

もう世界中みんながどこかで繋がっているのに戦って命を落としたり辛い目にあっているなんて嫌です。

 

平和な世界でありますように。

みんなが優しい世界になりますように。

私の周りのすべての人が幸せでありますように。私の周りのすべての人の家族も友達もみーんなが幸せでありますように。